キミとボク…とはまぐりとワタシ
自分と同じ言葉を話さない最愛のともだち─ペット─を亡くして悲しんでいる人たちへ(そうでないペット好きさんも)、再び。
キミとボク@
UNIVERSAL RADIO
Top ページ右側より
はじめてこの flash ムービーに出会ったのは多分2年くらい前。
作者しげっとさんと愛猫銀王号の出会いから別れを銀王号の側から描いていくムービー。 見はじめて途中からはまだ生きていたはまぐりを抱きしめ、おんおん泣きながら見た記憶があります。
虹の橋とペットロス
自分と同じ言葉を話さない最愛のともだち─ペット─を亡くして悲しんでいる人たちへ。
browneyes@photo
を最近訪れてくれた人なら既に知っているかもしれませんが、我が愛猫、はまぐりこと、ちびが先月の10日に18年と4ヶ月の生涯を終えました。
年齢的にもですが、健康面でも若干の問題もあり、もう数年来覚悟はしていたつもりでしたが、それでもやはり実際に失って、しかも日を追うごとに不在を認識しては募る寂しさ。
臨終を迎えた後で一番怖かったのはソレでした。
ネット上でも同じような思いを綴ったり、共有して傷を癒そうとしているコミュニティは思いの外多いんだ、というコトも、実際にヤツが旅立ってから知りました。
そんなコミュニティをさまよい始めたワタシの目に頻繁に飛び込んでくる「Rainbow Bridge」「虹の橋」、一体何なんだろう? と探してみたところ、作者不詳の、ペットを亡くしたオーナーとそのペットが将来、再開する場所について書かれた詩なんですね。 多くのペットロスで苦しむ人の心の痛みを癒してくれている詩です。 …っていうか、ワタシの場合、若干副作用で逆に切なさも募りましたが…。
browneyes@photo の該当エントリにも実はリンクしてはいるのですが、ちょっと判り辛いし、どなたかにコメントされたとおり、確かに超個人的なエントリなので(それはそれでいいんだ、と思ってます)、この詩に関しては、こうしてきちんと紹介しておこうと思います。
以下、 Rainbow Bridge 各国語サイト(現在日本語含め14カ国語)+原文と、それとは別にご自身でオリジナル+派生の詩を日本語訳してらっしゃるノラのママさんのサイトを紹介します。
ペットの名付けに困ったら…
別記事の「猫年齢人年齢換算プログラム」ネタと同サイトにあった面白便利(?)プログラム。 ペット(犬・猫)の名前検索プログラム(笑)。 候補の名前すら浮かばない時には犬・猫種別と性別を選択して、名前(の由来)のカテゴリーを選んでぽちっと押すとお薦め名前リストを出してくれます(笑)。
猫年齢を人年齢に換算
久しぶりの友人と話をすると決まって「で? あんたんちのハマグリ(猫)はまだ生きてんの? 何歳よ」という質問が来る。 ハマグリも常に気にかけてくれる友人達に感謝。
で、今日も1年振りぐらいに話す友人とのチャット中にそんな話が出た。 話は猫年齢を人年齢に置き換えると…という方向に向かい、諸説あるよねぇ、なんて話しつつ、数サイトを検索で拾っては URL を送ってくる友人。