キミとボク…とはまぐりとワタシ
自分と同じ言葉を話さない最愛のともだち─ペット─を亡くして悲しんでいる人たちへ(そうでないペット好きさんも)、再び。
キミとボク@
UNIVERSAL RADIO
Top ページ右側より
はじめてこの flash ムービーに出会ったのは多分2年くらい前。
作者しげっとさんと愛猫銀王号の出会いから別れを銀王号の側から描いていくムービー。 見はじめて途中からはまだ生きていたはまぐりを抱きしめ、おんおん泣きながら見た記憶があります。
当時見たものは現在旧バージョンとなっていて、今は Ver.2 になっていますが(今でも両方とも見れます)、旧バージョンでは銀王号の死因は院内感染。 ウチのはまぐりも、幸いそれが直接の死因にはならなかったけれど、数年前に院内感染でヘンなウィルスをしょいこんでの晩年で、常にその影響を心配しつつの日々だったりもして、妙にオーバーラップさせてしまいました。 他のコンテンツを見るととても明るい感じで、あまり湿っぽい話に言及はしてないのですが、どうやら死因含め、しげっとさんの実体験のようです。
その後も何度か見させてもらったけど、もうここには抱きしめて呟けるはまぐりはいない。
銀王号と同じ所へ行ってしまったはまぐりに、「そうだよね、タノシかったね、これからもずっといっしょだよね」って空に向かって呟いてます。
有名な flash なので既にご存知の方も多いだろうと思いますが、はまぐりを亡くして改めて何度か UNIVERSAL RADIO さんを訪れたので、これも改めて紹介しておこうと思った次第です。
大分前からそんなインフォメーションはあったけど、英語版制作も大分佳境に入っているようで(?)、ついさっき「キミとボク」翻訳プロジェクトなるものも存在してたコトを知りました。
サイトにアップされてる仮訳文(と原文)を見ると、院内感染のくだりも復活するみたいですね。 いたづらに不安を煽るため…ではなく、でも、動物病院での院内感染、相手が人間でないだけに表面化もなかなかしませんが、実際にありうる事なんだ、というコトも併せて知ってもらいたいです。
英語で銀王号のあの拙い感じの表現をするのは難しそうですが、自分が公に出来るようなきれいな英訳なんて出来ないくせにブツブツ言いながら flash なしの仮訳文を読んで、不覚にもまた泣いてしまった…。
私、猫飼っていないけどふかくにも涙してしまいました。こう見ると、やっぱり犬より猫だよなと思う。
そして、もうひとつ思ったのが、
ペットもいないのにホロホロ泣いてしまう私は、本当にペットがいたら大変な事になりそうなので、飼わないようにしようと思いました。
がんばれbrowneyesさん!
別れ(別れなんてないと思ってるくせにw)は辛いけど、すぐにじゃないけど、いろんなコトから自分を立て直せて余裕が出来たら、保健所から引き取り手がなくて処分待ちになってる成猫でももらって来ようと思ってますよぅ。
はまぐりの代わり…とかじゃなくてね(だって代わりの務まるヤツなんていないし)。
今はまっすぐそう思い切れる訳じゃないけど、暫くして振り返ってみたら、一緒にいた18年、差し引きするといろんな面でもらったモノがいっぱいだったしね。
emiko サンもおひとついかがぁ?(笑)
(・∀・)つ猫
いや~、私はやめといた方がいい気がします。。。
だって、まじで弱いのよイザというとき・・・。
昔、よく手乗り文鳥を飼っていて、ある日その子が死んでしまった事があるの。それからと言うもの、友達が飼っている猫の話とか聞くだけで「うちの子は死んだのに~楽しい話を聞かさないで~」って学校で思い出してホロホロ泣いていたのですわ。。。
だから、小鳥より大きくて意思が伝わっているであろう猫ちゃんがペットだと、絶対楽しい事はわかるけど私は気が変になりそうだから無理ですね。。。
それより、庭に毎日トイレにくる猫を追っ払うほうが忙しいです(笑)
「ねこにっき」、じっくり読んじゃいました。
冤罪も収まってよかったですね!!
昨夜の browneyes さんのコメント読んで考えちゃった。
あいつはおいらのこと覚えているのかなぁって。もし会ったら「にゃぁ」って挨拶してくれるかなってね。
はまぐりは亡くなったばかりだったんですね。
長生きしたなぁ、幸せだったんだろうなぁって思った。
長生きするってやっぱり、ストレスなくて幸せだからできることだと思うから。
僕にはわからないけれど、browneyes さんにとっては、きっと誰よりも長く一緒にすごし、一緒に成長してきたような存在だったんでしょうね。
ちゃちゃ丸と僕は一年でした。生まれて捨てられてたの拾ってぐんぐん大きくなって。
9 ヶ月たってるんだけどね、写真みると思い出す。
うーん、センチだなぁ…。
Flash は、まだ見てないんだけど、会社だから見るのやめときます。涙腺コントロールできなくなりそうだから(笑)
変なコメントですんません。
また遊びに来ますね!
そうですね、キミとぼくは出先ではやめといた方がよいです。
別段猫好きでないヒトでも大泣きすると評判(?)ですので。
でも、別れの形は違っても、猫(全般でも特定猫でも)好きな方には是非家でこっそり見てもらいたいですわ。
いなくなって未だにふとヤツの存在がホントウになくなってしまったんだと思い出しては滅茶苦茶淋しかったりして(恥ずかしながら)ベソかいたりもしてはいますが、そう、それでも長い長い間一緒にいてくれたコトをありがたくも思ったりしています。
ワタシにとっては同じ言葉をしゃべらない「ドーブツ」だとしても、ニンゲンであるどんな友人や、今まで付き合ってきた恋人よりも、最も自分が素でいられる相手…だったかな? かけがえのないヤツでした。 多分もう、ヤツのようなカンジで身近に感じられる存在はいないだろうな。 他のネコでもヒトでも。
でも、ちゃちゃ丸クンと jinon サン、逆にウチのように「必ずいつかは来る別れ」ではなかっただけに、もしかしたら違った意味でワタシなんかより寂しさは強いかもしれませんね。
どんな形でもやっぱり別れは痛いものですね。
再会して「にゃぁ」っていうより、日々の昼寝の合間にぼよーんと、でも確かに jinon サンはちゃちゃ丸クンの心のに存在してると思いますよ。 ネコってバカだけどバカでもないから(なんだそりゃ)。
…って、まさかオンガク繋がりの jinon サンとネコでセンチに語るとは…(笑)。
いつでも遊びに来てください!
そうそう、 lyric ネタも楽しみにしてますよ(実はワタシも以前は lyric 収集オタクだったのでしたw)
ブログ名: Where to buy hydrocodone online.
Tracked: February 25, 2007 01:08 AM