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Posted @ September 14, 2005 17:59 JST(+09:00) [ デキゴト ]

マイヤヒと面白 Flash サイト

不思議な盛り上がりを見せている「恋のマイヤヒ」、何やら某巨大掲示板でまたもや騒動になっているようですね。 2年半前のタカラギコ騒動を彷彿とさせます。

騒動そのものをかいつまんで知りたい方はこの辺がブナン?
のまネコ問題 「私達は断固avexに抗議します。」::[アキバBlog]
はてなダイアリー - のまネコとは
モナー - Wikipedia(のまネコ から転送)

その騒動前にも確か一度、派生モノのマイヤヒ flash を見たコトがあって、色々と亜種(?)も出ているようなのでうろうろと探していくうちに、検索エンジンを使って探していながらにして、結局数年前からお気に入りに常駐させている、面白 flash サイト、 Albino Blacksheep さんに行き当たってしまいました。
あぁ、だったらはじめからお気に入りから行けばよかった orz 。

※ちなみに今回の話題としてはトップページメニュー内、 Flash Movies のトコですが、 Audio Files あたりにある MIDI 音源も粒が揃った品揃え(?)で、PCの効果音やら安っぽい手作りの着メロ素材としては重宝します。

さてさて、という訳で今回は思いっきり Albino Blacksheep (以下 ABS )の紹介し倒してしまいたくなった訳ですが…

Posted @ August 24, 2005 11:54 JST(+09:00) [ デキゴト ]

マグカップ欲しいんですよね

結婚に伴い最近職場を(またもや)変えました。
今度はとある事務所のオープニングスタッフとして何でも屋の如くあれこれ切り盛りしていきます。
英語にも携わったりしていて、仕事内容は結構楽しい感じ。

採用が決まって社長がまず言うことには、「えーっと、初日にマグカップとか、だんなさんの写真とか、なんでもお持ちになって結構ですので。」

なんですが、結婚してこっちに来て…、自宅で使うマグカップもないありさまだったのでとりあえず100均で買ったちっちゃいカップを持参。
ワタシ、コーヒーは特大カップでがぶがぶ飲みたいクチ。
あのカップじゃぁ物足りないのですよねぇ。

そんな矢先、こんな記事発見したのでちょっと応募してみます。
会社で使わせてください、レアものマグカップ。

RSSフィード.cc公開記念キャンペーン

なんか feed meter サン周り、最近1日限定でバナーのデザインがちょいちょい変わったり、色々面白いことやってますねぇ。

Posted @ July 23, 2005 20:23 JST(+09:00) [ デキゴト ]

地震

銀ぶら(死後→銀座の歩行者天国ぶらぶら)してたらばーん!とでかいガラスがしなるものすごい音がビルの方からして、地面が突き上げるようにひと揺れ。

車道側じゃなくて歩道側を歩いてた人たちがビル群から離れようと一気に車道側になだれ込んでくる。

なんとなく皆が空を見上げる。

なーんか大パニックには程遠いものの、実際にパニックが起きた時に同時に起こるであろう予測しきれない群集の渦みたいなのをふと予見してしまったカンジで怖かった。

Posted @ June 20, 2005 23:52 JST(+09:00) [ デキゴト ]

今更わざわざ書くほどではないのかもしれないけど…

なんとなく報告のタイミングを逸してしまった感がないでもないのだけれど、開店休業からの復活を機に一応ご報告。
なんだかね、9ヶ月くらい前から半年前くらい前までの、あの恐ろしいまでの絶望から一転、とんでもない出会いを経て、とんでもない短期間で、とんでもない形で、とんでもないシアワセを掴んでしまった模様です。
あれよあれよという間に、気付けば今日でニイヅマになってはや1月と10日。
えぇ、こんなヘンで、しかも壊れきったオンナを嫁に迎えようという奇特な人が存在してたんですね。 びっくりです。

Posted @ February 05, 2005 2:22 JST(+09:00) [ デキゴト ]

灼熱のPC

実は去年の夏にパソコンから異音がしはじめた。
通常デスクトップパソコンから聞こえる静かなモーター音を「ひゅーーーーん」って表現するとしたら、ひどい時で「ぶぎゅい”ーーーーーん」ってなカンジ。 (これで理解出来る人いるのか?)
または時には「ヴィヴィヴィヴビビビビビ」とか「ンガランガランガラ」なんて音も。
挙句に使っているとふっつりと止まる。 エラーメッセージも何もなくふっつりとフリーズ。
でもってハンダ付けをしている時の様な金属の焼ける香りもそこはかとなく…。

Posted @ January 21, 2005 23:40 JST(+09:00) [ デキゴト ]

Gmail

フリーソフト同様、オンライン上の無料サービスを試し倒してみるのが好きなワタシだが、その中でも無料ウェブスペース(きちんと ftp のあるモノ)&無料メールサービス(pop3 があって自分のメールソフトで読み書き出来るモノ)に関しては、目新しいサービスがあると聞くと試さずにはいられない。
日本語・英語サイトだけに留まらず、まったく読めもしないのにドイツ語サイトやロシア語サイト提供のモノまで試してみたり、過去には自分で無料サービス紹介サイトを立ち上げようかなんて思ってサーバ上にデータベース CGI まで組んでみたけど、更新もこまめな優良先駆サイトも多いのでナマケモノはそこまで頑張っても無理無理、とやめてしまった。

そんなこんなで大概のフリーメールは持ってたりするのだが、なかなかアカウント取得が出来なかったのが最近のあちこちの無料メールサービスの容量増の流れの火付け役となった、検索エンジンで有名な Google 提供の、いきなり1アカウントあたり 1G のスペースをくれてしまう太っ腹ぶりな Gmail 。

Posted @ January 20, 2005 2:22 JST(+09:00) [ デキゴト ]

マユゲ

今ヒジョーに眉毛がかゆい。 ついでに目もかゆい。
これには訳があるのです。

古い友人の1人が脱サラ(←最近聞かない響きね)してファインメイクなるもので独立開業するべく頑張り中なのだが、そのファインメイクなるものをしてもらった。

これ、普通にお客さんでお願いすると2回の施術1セットでウン万円するらしいのだが、丁度ワタシが完全にあらゆるコトに打ちのめされきる直前、去年のワタシの誕生日直前くらいに別件で彼女と、別の共通の友人と会う予定があって、既にほぼ殻に篭っていた状態だったので渋々だったのだが共通の友人宅に出向くと、本来の用件もそこそこに、焼肉とこのファインメイクっていうのがセットでワタシの誕生日プレゼントとして準備されていた。
本人が誕生日なんてどぉでもいいよ、歳重ねても悲しいことが増えるだけ、と、誕生日すら疎ましく思ってたのにね。

で、ファインメイクってナニよ? ってトコでひっかかってる人も多いかな?
私自身、平均的女性より飾り気皆無だし、彼女がそういうコト始めなきゃ知らずに終わってたかも。

Posted @ January 01, 2005 18:39 JST(+09:00) [ デキゴト ]

線上の雪

ここの blog 上ではほとんど何の説明もなしに更新もストップ、実質、人間としての生活そのものもほぼストップした状態で終わった2004年でした。

去年起こった出来事のほとんどはそもそもが吐き出せる場所も限られた上に、自分自身でもその場を狭めてしまってしまう性格もあって、こんな訳の判らん状態では迷惑をかける一方、去られて当然、と思える状況の中、それでも、訳のわからないまま心配してくれた人、判らないなりに推測・理解を示して見守ってくれた人、部分的に判っているがゆえにより心配をかけた人、ほとんど判りながら、それでも丸ごと受け止めてくれた人。 色んな人に陰に日向に支えられ、囲まれている自分を幸せに思います。
みんな、ありがとう。

Posted @ September 11, 2004 16:22 JST(+09:00) [ デキゴト ]

中央分離帯に激突

いたたたたたた。 いたたたたたた。 ( ´Д⊂ヽ
一昨日帰国して、さーて、旅行記でも書くかね、なんて思う間もなく事故ってしまいました。

夜中に1人、友人の仮住まいを車で目指したんですよ。 仮住まいな訳で、本人も土地勘なし、オンラインの地図をプリントアウトして。 で、「あー、ぼちぼちこの辺どっか曲がるんだよなぁ」なんて思い、のろのろ運転しつつ助手席に置いておいた地図を取ろうと手を伸ばして、目をやったその一瞬ですよ。

次に前を向いた時には目の前に迫る中央分離帯。 ブレーキ踏む間もなく衝突、鼻からフロントガラスに突っ込み、そして車が横転。 状況は把握していながらも何が何やらで、「あ、ワタシ、車の中で直立してる」とか訳の判んない事考えたり。

Posted @ August 28, 2004 3:48 JST(+09:00) [ デキゴト ]

嵐を呼んでるのは…

ここ3年くらいの間に行った旅行のうち、2回が台風のお陰で妙な体験をせざるを得ない状況になった。

1つ目は10年近く振りの常夏のグアム~~~!
…の筈が、到着翌々日、グアムで20ウン年振りという巨大な台風の直撃が待っていたのである。
着いたのは午後、前日に既に来ていた友人に車で迎えに来てもらい、そのまま小1時間ほど遠回りドライブしつつ、日も暮れてしまったので宿へ向かう。 南の島らしい青空を眺めたのはその1時間だけだった。